2010/04/29
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晴れ |
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0.5m | |
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大潮 |
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田の浜 | |
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16:30〜22:40 |
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銀玉・オーノ隊員
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先日結婚式で知り合いになった田の浜の貸し船屋さんを頼って、田の浜を攻めてみた。田の浜のポテンシャルを確かめるのにも最適と思い、帰省したばかりのオーノ隊員を誘っての釣行となった。田の浜には津島マリンをはじめとして何件かの釣り宿があるようだが、今回行った赤松釣りセンターは貸し船1ハイ1万円の明瞭会計。貫徹しようが朝まで釣ろうが自由のようだった。田の浜のポイントだが、何と秋にエギングで何度か係留した小日堤のポイントだった。やはり、私の目立てに間違いはなかったようだ。夜は筏を照らす電気も点くし、雰囲気ありありのポイントどうなりますやら・・・
16:30頃ポイントに案内されて到着、早速仕掛けをセットし投入する。船の係留場所で水深10mぐらいか、仕掛けは波止で使うのと同じ活きアジのウキ仕掛け。何と一投目にウキがすーっと沈んでいき、当たり発生!が、500gぐらいの小型だった。でも、明るいうちからヒットとは期待が持てる。すぐさまオーノ隊員にも当たりが発生!!「イカじゃないです。魚です。」結構竿が曲がっている・・・ヒラメかぁ?!と思ったら、40cmオーバーのエソのスレ掛かりだった。船頭さんの話では7時過ぎから本番らしいので飯を食って備えるが、7時半まで当たり無し・・・7時半を回ったところでオーノ隊員のウキがすごい勢いで沖に向かって走る。イカのようだ。が、ウキが消し込まないのでタイミングが取りにくい。途中までよってきたがバレてしまい、かじられたアジが上がってきた。あまり大きく無かったようだ。続いて7時40分頃、私のウキに当たりが発生、沈まずに沖に向かって走る。小型と思い3分ほど置いて合わせを掛ける、ノッタァ!!手応えはキロオーバーはありそう・・・いや、1.5か? 慎重にやりとりして取り込んだのは、1.92kgのまあまあのモイカだった。餌アジが頭だけになっていた。危なかったが、ラッキー!!モイカダービーのランキングが上がった。
その後、私は500gをもう1ハイ追加したが、オーノ隊員は当たりはあったものの取れなかった。他に3ハイ船がかかっていたが、一人当たり3〜5ハイと言ったところか。最盛期なら20〜30ハイ釣れるというのもうなづける。結構寒かったので、オーノ隊員が不発だったが早めの納竿とした。帰りは月夜を頼りに2回目の夜間操船をした。アルバトロスでも行けるかなぁ?!
私の釣果 モイカ1.92kg、500g2ハイ
オーノ隊員 エソ1匹・・・坊主は回避