2012/07/27

天 候
晴れ
波の高さ
1.0m
小潮
釣行場所
大浜・竹が島
時 間
05:30~13:30
釣行者
オーノ隊員銀玉

帰省したオーノ隊員と、大浜アジを求めて早朝より出漁した。

今回は餌もプロの漁師と同じイカナゴを使用し、当然仕掛けも同じ、後は腕次第という運びになった。小潮まわりが気になるが、どうなりますやら・・・

桟橋を出てからわずか5分で大浜のポイント、養殖コワリに到着。

わりには船は無く独占状態。そそくさと準備をする。タックルは50号の船竿、電動丸3000、片天秤にシャトルカゴビッグ60号、仕掛けは吹き流しの4本バリ大浜スペシャル(私の手作り)、撒き餌はイカナゴとアミエビのミックス、刺し餌は一番下の針だけ付けるのだが、オキアミ、朝鮮ゴカイ、イカナゴをローテーション。レンタル用?の電動丸1000が修理中のためオーノ隊員は手巻きリールを使用した。

開始から、5投目まではな〜んも反応ナシ。刺し餌も残るし心配な展開だ。モーニングサービスのブリや真鯛もなし。1キロ弱のアオリイカが泳いでいたが、今日は餌木ナシ・・・

餌を撒き始めて30分ぐらいで、私の竿に当たり発生!!本命の27cmのアジだった。すぐにオーノ隊員にもヒットして、朝の時合い突入!!エェ感じで連チャンやら早い引き戻しで数を出して行く。大きい物は楽に尺オーバー、35cmとか、私が5匹目を上げたところで、通称「3人組」といわれる親子漁師がやってきて、隣に係留して釣り始めた。この辺から当たりが遠のいていく、3人組が手慣れた手つきで撒き餌を撒いてアジを寄せているのだ。こちらは私は電動フル回転で撒き餌を撒くものの、オーノ隊員は手巻きで手返しが悪い・・・結局、1.5:3みたいな感じで、アジは3人組のところへ。

のく当たりの中でもひたすらルーチンワークを繰り返していた私に好機が訪れる。食いが渋くなったら、仕掛けを這わすのだが、這わせて待っていたら、コンコン・・・ギュ〜ン

来たぁ!!アジでは無いことはすぐ分かった。「コンコンするのけん真鯛やのう・・・けっこうでかいでぇ・・」内心60cmはあるかなとぐらいの感じ。オーノ隊員ははやくもラバーネットを構えて待っている。その目はランランと輝いている。「う〜ん、これはとらないかん。これ取らんと今日の釣りは終わる。」心配なのが針が小さいこと、最大限の注意を持って、ゆっくりと巻いていく。ラインブレイクは無くても針外れは可能性が高い。

15mぐらいまでは暴れていた魚もそれ以後はおとなしくなり、海面にボッカ〜ンと浮いてきた。う〜ん、ラバーネットからはみ出てしまう。

外道だが72cmの真鯛をゲット!! ラッキー!

合が終わってもポツポツ釣れていたアジも速い上潮がど〜と入ってきて食わなくなった。湖の塩が入ると大浜はダメだ。3人組は3人で30匹弱のアジを釣り上げて次の場所に移動していった。私も真鯛を上げたので腹8分目、アジも8匹釣っていたので釣果としては爆釣と行かないまでも、まぁ良しか?!オーノ隊員は終盤アジ4匹を追加して計8匹となり、こちらも満足した様子。「こんなに釣れるとは思ってなかったです!!」とのコメント。前回のイサギ釣りが完敗だったから?

その後、竹が島や湾内で鯛ラバするも日も高くなり、釣れるのはロックフィッシュばかり。オーノ隊員はアヤメカサゴを連発して嬉しそうだった。私は2度も根掛かりし、2回とも高切れして、200m巻いていたPEが残り70mになってしまった。美味しいディープを攻められなくなり意気消沈。おまけにめちゃくちゃ暑いので早上がりとした。

年はまだ大浜に鮫が入ってないので、釣れたアジを横取りされることが無い。仕掛けや天秤も失うことがありやっかいなヤツだ。潮が利く日は30〜50匹アジが釣れる日もあるらしいので、鮫がでなければ初冬まで大浜のアジは楽しめそうだ。秋には40cmオーバーがポンポン!? 刺身にしたら脂がのって、シマアジのように美味しかった。

釣果 

オーノ隊員 アジ25〜32cm 8匹、アヤメカサゴ3匹、エソ

 

私の釣果 アジ25〜35cm 8匹、カサゴ2匹、

     真鯛72cm