2008/06/23

天 候
晴れ時々曇り
波の高さ
     1.0m   
中潮
釣行場所
馬ヶ碆カセ
時 間
05:30~15:00
釣行者
 銀玉 

真鯛が釣りたいのと馬ヶ碆の状態が知りたくて、ヨシダマリンでカセ船に乗ることにした。早朝が良いとのことで5時前にマリン着、5時半からスタートとなった。筏竿でのやり取りが楽しいので団子で真鯛を攻めることにした。チヌも掛かるとのことでサシエはオキアミ、ゴカイ、コーン、さなぎ、いも練りを用意した。モーニングで大物ゲットなるか!

今日は雨の心配は無いが、北西の風が有り短い周期の1m程のうねりが発生中、やわらかい穂先がゆれて釣りにくい状態だ。朝一はゴカイにたまに当りがあり、オキアミは残る状態、餌取りは沸いてない状態だが、魚は寄ってないので団子でよせるしかない。結構水深がありラインはは40m近く出る。「渋いのお。」開始から1時間経つが掛かったのは、巻き上げのときに空針に掛かったコサバのみ。

7時を回ったところでようやく最初の時合を迎える。中層で団子を割ってゴカイをゆっくり流しながら沈めていくと当り発生!!おそらくマダイだぁ。あがってきたのは30cmの天然真鯛だった。本命ゲット!!同じ釣法で流し落としていると、また当り発生!!強烈な引きだ。結構でかいぞ。コンコンするので真鯛だろう。このやり取りがたまらん!!タモに収めたのは50cmの天然真鯛だった。ラッキー。その後小型を1匹追加したところで1回目の時合終了。あとは量産あるのみ。

その後9:22の満潮から潮止まりにかけて餌取りの反応のみで、忍耐のときが続く。仕方ないかぁ。潮が動き出した10:40ごろ再び真鯛の時合到来!パタパタと4匹ほど上がるが40cmどまり。棚はべた底だった。そろそろチヌがほしいとコーンを付けていたが、コーンにも真鯛がヒットした。その後は1時間か1時間半おきに時合が訪れ、数匹小型の真鯛やチダイが上がり順調に数を伸ばした。

そして、1時過ぎに事態は変わる。ぽつぽつ真鯛が出る中、団子を突く魚が・・・当たりからしてボラのようだ。「ボラ来たりなばチヌ遠からじ。」1月以来のチヌ出るかぁ。ツンツンというあたりのあと穂先が垂れた。送り込んで大合わせをかます。のったぁ!!ズシーンと重い。底が切れない。20秒ほど底で引っ張り合いをしてようやく浮かすことに成功、強烈なノシに耐えながら慎重にリールを巻いていく。竿を支える左腕が痛い。引きからして真鯛ではない・・・ひょっとして巨チヌ?58cmのチヌを釣ったことがあるが団子では38cmが最高、巨チヌの引きはしらない・・・・あまりに重いのでエイかも知れんと思いつつリールを巻く。いろいろな思いが錯綜する中、上がってきたのは何と巨大なボラだった・・・合掌。大きなボラを「トド」というらしいが、まさしくトド、67cmあった。久しぶりの「なんじゃこりゃ?!」だ。まあ、やり取りは楽しかったので良しとしよう。船頭さんにヨシダマリンレコードではないかと聞いたら、却下された。(笑)うれしくないレコードだ。

その後。2時半ごろまでぽつぽつ真鯛が上がり、団子が無くなったところで納竿とした。今回はバラシも無くサイズはイマイチだったものの充実した真鯛釣りだった。

私の釣果 真鯛&チダイ 24〜50cm 10匹、ボラ67cm、 ヒラメ、小鯖 

まさしくトド! 30cm級真鯛が小さく見える・・・