私の実弟で幼い頃から一緒に釣りに行っていました。建設関係の会社の社長なので忙しくてなかなか釣りに行けませんが、結構釣り好きで2級小型船舶免許も持っています。キビナゴを付けたホゴ釣り仕掛けで60cm級のヒラメを釣るという意外性を持っています。令和元年には2釣行連続で10キロオーバーのオオニベを釣って意外性に磨きをかけています。
西条市在住。私の大学の後輩でアニメファンなので、ガンダムと呼ばれています。なかなか大漁に恵まれませんが、たまに大物を釣ります。東予地方でも太刀魚・チヌ・アコウ等狙って毎週釣行している猛者でした。よくバラすので、バラシの渡辺とも呼ばれています。奇跡的に結婚できたものの大殺界に家を建てたためか、仕事も転々嫁との仲も・・・超マスオさん状態となり釣りにも行けない?現在、福祉関係の仕事に昼夜を問わず働いています。
あらゆる気象状況でも、また釣れそうにない時でも「帰る。」と言わない根性は大したもの。昔はボーイススカウトで馴らした様でアウトドアは得意らしい。「オーノデンシ」という会社も設立し活躍中だが、宇和島と帝都や関西を行き来しながら、次の釣行を目指している。
私のモイカ釣りの師匠であり、私をモイカ道に引き込んだ人物。仕事が忙しくなかなか釣りに行けない。トラック運転手に知り合いが多く、活魚車の運転手から有力な情報を仕入れている。シーマスター号の船長であるが、自転車にもハマっており鬼脚ケンちゃんとして恐れられているそうである。
私にとっては仮面ライダーの立花籐兵衛の様な存在で行きつけの焼鳥屋のオーナー。エギングマニアの友人が多く、自らモイカ釣り大会を主催する。ルアーから餌釣りまでこなすオールラウンダーで休みの日には自らレンタルボートで出漁する。最近は日曜日ごとに双子娘の部活送迎で忙しく平日釣行が多いらしい。
通称「赤い兄ちゃん」愛南町の某所では知らないものはいないほどの猛者である。モイカを寿司屋に売って生計を立てるほどのモイカフェチで行くときには週に5回とか・・・モイカダービーでも輝かしい戦歴を残す。最近は釣りに行っているのだろうか?
北灘在住で大浜を知り尽くしている。地元の漁師も一目置く名人だ。趣味が高じて漁協組合員にもなり、貸し桟橋も経営している。定年退職後はアイカゴ漁をしながら、大浜アジや石鯛、グレなど高価な魚を釣って売っている。
私の義兄。仕事の関係で海の人とのつきあいが多く、魚にも詳しい。毎日伊予市まで長距離通勤しているため釣行は土日中心になるが、エギングを中心に活動中。家族が魚の帰りを待っている!がんばれパパ。
私のジギング師匠で足摺沖の中深海ジギングに精通している。ディープライナーとも太いパイプがあるようだ。普段はトラック運転手をしている。
高校の同級生の忠さんは「シーホーク号」の船長さん。西村遊漁さんたちとも親交が深く、宇和海のジギングを知り尽くしている。旧アルバトロス号のカスタムやガーミンなどアドバイスを頂く貴重な存在。
北灘の同じ桟橋に係留する僚船の岡本丸さんは、森さんも舌を巻くほどの凄腕釣り師。ルアー、エサ釣りを何でもこなし、いつも釣っているイメージがあリます。
船舶免許を持ち、マリンジェットやパワーボートを操るマリンスポーツ派。ところが、戸島仕込みの釣法はなかなかで、いろいろな釣りをこなすオールラウンダー。職業柄ドローンを駆使して釣果アップを図る。
後輩DD隊員は見かけによらずマッドなアングラー。アジングにハマっていたが、最近テイップランを始めてハマりそう。某運送会社の社長なので、餌木は箱買い、竿は十本単位、釣りに掛ける金は半端ないらしい。釣りとゴルフと酒を愛するええ男だ。
宇和島の真珠屋さん。もともと海育ちのため、以外と釣りにも船にも慣れている。最近ではアジングにはまっていて、某メーカーのモニターを務めるなどSNSでも活躍中。
シーロード八幡浜でめでたく釣りデビューをした我が息子たち。現在では大学生となり宇和島を離れているが、帰省のたびに親子船。二人とも180cmをこえる大男である。
ブルース船長
クレージーオーシャン 太田武志さん
バレーヒル 大西正人さん